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リアルタイム移住日誌

神奈川県から長野県の安曇野へ移住した、“ちょっと理屈っぽい筆者”のリアルタイムな移住記録。

コーヒーを三倍楽しむ方法

資格の勉強やらでブログの更新が滞っていますが健在であります。 時間のある時は家でコーヒーを淹れてまったりとしている。先日は、インターネットでコーヒー生豆をまとめ買い。ブラジル、コロンビア、エクアドルなど全8種類の生豆を仕入れた。飲み比べるの…

松本の有名レストランのシェフからおそわった美味しすぎるフレンチドレッシングの作り方

久しぶりに記事の更新である。この間何をしていたかというと、毎日コシアブラを食べていた*1(なんちゃって)。 先日、松本にある有名フレンチレストランのシェフの料理講習会があって、簡単で美味しいフレンチドレッシングの作り方をおしえてもらった。市販…

さらにさらに想像以上に山菜県

「一緒に連れて行ってください」 「ほんとに行く?」 「はい!」 山菜採り名人の大家さんに山菜を採りに山へ連れて行ってもらった。お目当てはコシアブラ*1。 朝の8時半に家を出て車で山へ。麓に車を停めてそこから山に入る。 熊に出くわさないように腰に鈴…

さらに想像以上に山菜県

ガラガラと玄関の戸を開けて「山菜穫れたよ~」と現れたのは大家さん。手にはたくさんの山菜。 「この山菜は何ですか?」 「コシアブラとタラの芽だよ」 いつも親切な大家さん。実はキノコ狩り名人であるだけでなく、山菜穫り名人でもあった*1。 食べ方を聞…

想像以上に山菜県

春になると直売所に色々な山菜が並ぶ。コゴミ、タラの芽、ワラビ、山ウドなど。見たことのないもの、食べたことのないものばかり。長野県では山に様々な山菜が自生している。山菜は整腸作用など春に必要な栄養も豊富に含まれており、まさに山の幸である。 あ…

どっさり穫れた

昨年の9月に庭に植えたワケギがうまく育った。凍みる寒さに負けずによく頑張ってくれた。肥料なしでよく育ったものだ。 苗を送ってくれた藤沢の農家の方にもこれで報告ができる*1。 ワケギはネギと玉ねぎの雑種らしいです ちょうど家に地元産のドデカイ長い…

東ティモール/エルメラ無農薬を煎る

今年に入ってコーヒー豆の自家焙煎を始めて、時間のある時に煎って飲んでいる*1。 どちらかというと深煎りが好きなのだが煎る加減が難しく、煎りが浅かったり逆に煎り過ぎたり。まだまだ思い通りの焙煎とはいかない。 先日、コーヒー通の兄からドリップケト…

想像以上に味噌県

信州を代表する食材といえば味噌である。こちらで食べる味噌汁は野菜やキノコがたっぷり入っていて栄養満点。また、おやきの具として「鉄火味噌」が人気。「鉄火」とは味噌に砂糖とみりんを加えて茄子などの野菜と炒め合わせたもので甘辛くて美味しい。長野…

これぞ春の味

「たくさん採れちまったからさ」と、知り合いの農家の方からふきのとうをいただいた。たくさん採れたなら直売所で売ればよいものをわざわざくれるとは、なんて親切な人なんだろう。 たくさんいただいたので近所の人におすそ分け。 ふきのとうは今が旬。食べ…

とびきり美味しいおやき

おやきといえば信州の郷土料理として有名だが、中でもとびきり美味いおやきがある。 灰焼きおやきと呼ばれるもので、手のひらほど大きさがありずっしりと重い。直売所などで売られていて地元の人にも大人気。売り場に並ぶとすぐに売り切れてしまう。 筆者は…

エコロジーファーム

機会があって三重県にある「伊賀の里モクモク手づくりファーム」を訪れた。『田舎力』(金丸弘美著、NHK出版)に紹介されているのを読んで、とても気になっていた場所である。 広すぎて施設の全容が収まりきらない。豊かな自然に囲まれていて良い雰囲気 食…

不思議な黒い食べ物

冬場は地元の野菜があまり出回らなくなるのだが、よく道の駅で見かけるのが黒ニンニク。その存在は知ってはいたが、安曇野に移住するまで食べたことがなかった。黒ニンニクとは、高温・高湿の環境で時間をかけて熟成させたもの。ニンニクといえば青森県が有…

自分で煎るには理由(わけ)がある

ずっと欲しいと思っていた焙煎器(非電化工房製)を手に入れた。 自分でコーヒー豆を焙煎すると、煎ってから淹れるまでにだいたい20分くらいかかる。コンビニで挽きたてのコーヒーが安く買えるのに、なぜ一杯のコーヒーのためにそんな手間と時間をかけるの…

安曇野ヌーヴォー

昨年9月に収穫されたブドウが、早くもワインとなって先月発売された*1。安曇野産の新酒だから、いわば“安曇野ヌーヴォー”。 池田町のブドウを使用 品種は白のソーヴィニヨン・ブラン。一般的に白の品種ではシャルドネが有名だが、池田町の土壌にはソーヴィ…

待ちに待った野沢菜漬け

とうとう出来た、野沢菜漬け。この日をどれだけ待ったことか。タッパーを持参して分けてもらいにいった。 漬物容器のフタを開けると漬物のいい香り。中を覗くと水気が抜けて野沢菜自体の量がずいぶんと減っている。 いい感じに漬かってました 保存は冷蔵庫に…

インドネシアの納豆?

町内のお店でテンペが売られているのを発見。テンペとは、インドネシア発祥の発酵食品。茹でた大豆にバナナの葉に付いているテンペ菌を加えて発酵させる。パックした状態で冷凍販売されている。買ってそのまま冷凍しておけば日持ちもする。価格は100gで130…

想像以上に野沢菜県

いまでは日本中で食べられている野沢菜漬けだけど、元々は長野県の特産品で、冬の保存食として作られていた。そのまま漬物として食べたりおやきの具にもなる。 知り合いから手ほどきを受けて、野沢菜漬け作りに挑戦した。 まずは畑の野沢菜を収穫。根元から…

想像以上にリンゴ県

リンゴの季節である。最近あちこちでリンゴが出回っている。 長野と言えば青森に次いで全国で2番目の生産量を誇るリンゴの産地。特に安曇野のリンゴは有名である。長野県のリンゴは関東圏よりも名古屋や大阪など西の方に出荷されることが多いそうだ。近所で…

ミートなしミートソーススパゲッティ

ベジタリアンというわけではないけれど、野菜がたくさんあるので自然と野菜食が多くなる。 家にある野菜で肉なしのミートソーススパゲッティを作ってみた。肉を入れないミートソーススパゲッティは、果たしてミートソーススパゲッティと呼べるのか。このパラ…

松茸アゲイン

なんとまた大家さんから松茸をいただいた。 しかも今回は松茸ご飯まで作ってきてくださった。ありがたい。 生の松茸はお吸いものにして、松茸ご飯と一緒にいただいた。 松茸ご飯は、香りが素晴らしく美味。 ちなみに、カナダでも松茸が獲れるそうだが、カナ…

日本のブルゴーニュ(?)

筆者の住む池田町では20年以上前からワインブドウの栽培が行われている。 北アルプスを望む斜面にブドウの木が並んでいる。なんとも絵になる光景。 ブドウの品種は、赤は、ピノ・ノワールやメルロー、白は、ソーヴィニヨン・ブランやシャルドネなど。 ピノ・…

想像以上にキノコ県

大家さんと道端でたまたま会ったら、 「いま、裏の山で採ってきたからあげる」とキノコをいただいた。 「このキノコは何ですか?」 「松茸だよ」 ひぇ〜〜~ 噂には聞いていたが、大家さんはこの辺りでは名の知れたキノコ狩り名人。 しかしながら近くの山で…

スイスチャードを収穫

壊滅的だったスイスチャードが、なんとか数本生き延びた。 食べられる大きさに育ったので、収穫することにした。肥料もあげずによく育ってくれたものだ。こちらで家庭菜園を始めて最初の収穫物。感慨もひとしおである。 量こそ少ないけれど、さっそくパスタ…

ミニマル料理(5)夏野菜のラタトゥイユ

有難いことに、大家さんと近所の方々からたくさん野菜をいただく。 そのため、あまり買い物に行っていない(笑)。 いただいた夏野菜で煮込み料理を作ってみた。 夏野菜のラタトゥイユ 〈材料〉4人分 ・ナス 4本 ・玉ねぎ(大) 1個 ・ズッキーニ(大) 1本 …

ミニマル料理(4)スタミナ豚キムチ丼

料理と呼ぶには簡単すぎる。簡単なのに美味しすぎる。 5分で作れる満腹メニューを紹介する。 スタミナ豚キムチ丼(2人前) 豚肉(こま切れ) 180gくらい 白菜キムチ 150gくらい 玉ねぎ 1/2個 黒こしょう 適量 海苔(お好みで) 適量 炊いたご飯 1.玉ねぎをくし切…

ミニマル料理(3)パイナップルとチキンの南国風カリー

カレーが大好きでよく作る。カレーの香りをかぐだけで幸せな気分になる。 ほうれん草カレー、根野菜ココナッツカレー、夏野菜ドライカレーetc… その中でも簡単で美味しいメニューを紹介する。 パイナップルとチキンの南国風カリー 〈材料〉2人分 お米 パイ…

ミニマル料理(2)地元野菜のポトフ

買い物に出掛けるのが億劫だと、「そうだ、ポトフを作ろう」ということになる。 ポトフというと洒落ているけれど、言うなれば洋風おでん。 普段、買い置きはしないようにしているけれど*1 、日持ちする、じゃがいも、人参、玉ねぎ、にんにくは常備している。…

ミニマル料理(1)ツナとなめ茸の和風スパゲッティー

朝降っていた雪は雨に変わったものの、すこぶる寒い。 買い物に出かけるは大儀。家にあるもので料理を作った。 材料と調理器具を極限まで削ぎ落としたスーパーミニマルなメニューである。 ツナとなめ茸の和風スパゲッティー 〈材料〉2人分 ・ツナ缶 1缶 ・…