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リアルタイム移住日誌

神奈川県から長野県の安曇野へ移住した、“ちょっと理屈っぽい筆者”のリアルタイムな移住記録。

エコロジーファーム

機会があって三重県にある「伊賀の里モクモク手づくりファーム」を訪れた。『田舎力』(金丸弘美著、NHK出版)に紹介されているのを読んで、とても気になっていた場所である。 広すぎて施設の全容が収まりきらない。豊かな自然に囲まれていて良い雰囲気 食…

オーストリア的エコライフ(地方編)

オーストリアの街を歩いていて見かけないものがいくつかある。 1.コンビニと自動販売機 自動販売機はウィーンの駅のプラットホームで見かけたくらいで街中にはない。 大きな駅にはコンビニのようなお店があるが、24時間営業ではない。 スーパーマーケットは…

オーストリア的エコライフ(都会編)

個人的な用事と観光を兼ねて、3週間程オーストリアに滞在した。 カンガルーのいる国ではない。 ウィーンが首都で、かつてはハプスブルク帝国として栄えた。 二度の大戦により領土は縮小し、現在の国土は北海道と同じくらい。 小国ながらも経済は安定していて…

長野でWWOOF④ まとめ

WWOOFで長野に出発した日の朝、駅に向かう途中で自転車とぶつかりそうになった。 自転車に乗っていた30代くらいの男に「危ねぇんだよ、馬鹿野郎っ!」と怒鳴られた。 ドラマか何かでありそうな場面だが、現実にこういうことを言える人がいるのかと唖然とし…

長野でWWOOF③ 薪ストーブと格闘

何日か過ごすと当初の不安も消えていった。 ホストファミリーとWWOOFerの仲間ともだんだんと打ち解けてきた。 畑仕事は、肉体的にきつい作業もあるけれど、美味しい料理を食べて、温かいお風呂に浸かって、よく眠れば、疲れは取れる。 毎日、農場で獲れたり…

長野でWWOOF② 農作業実践 唸る上腕二等筋

鶏の鳴き声で目が覚める。外はまだ暗い。時計を見ると、朝の5時前。 目覚まし時計は、6時にセットしてある。起きるにはまだ早い。 部屋の中なのに吐く息が白い。寒いのでしばらく布団の中でごろごろする。 朝食後、車でりんご畑まで移動して枝拾い。小枝を…

長野でWWOOF① 衝撃的なWWOOFデビュー

今日から10日間お世話になるのは、安曇野の山の麓にある農場。 辺りは見渡す限りほとんど畑で、所どころ民家があるくらい。 遠くで牛の鳴き声が聞こえる。空気は冷たくきりっと澄んでいる。 期待と不安が半分半分。 意を決してホストの家の戸を叩く。「(…

長野から帰る

長野県でのWWOOFを終えて帰ってきた。 とにかく”濃い”10日間だった。 そのためリアルタイムで記事を更新できなかった。 溯ることになるが、ここに日誌を記しておこう。

再び長野へ!

先月、移住地探しの旅で訪れた安曇野。 今度はWWOOFer*1として農作業をすべく再訪することに。 農業はまったくの素人。おまけに運動不足ときている。 「そんなんで大丈夫?」と言われそうだが、 無論、何もせずにあぐらをかいていたわけではない。 こ…

移住地探しの旅(5日目)帰路へ

親切なホストと楽しいゲストとの時間はあっという間に過ぎた。 別れを惜しみつつ再訪を約束して帰路へ。 東京へ向かうバスの中で今回の旅を振り返る。 長野県のいくつかの町を巡って、魅力的な生き方をしている人たちと出会った。 移住について検討している…

移住地探しの旅(4日目)小諸

小諸駅から車で20分ほどの場所にあるB&Bに宿泊。 B&Bとは、”ベッド・アンド・ブレックファスト”の略で、寝床と朝食を提供する宿のことをいう。 自宅の空いている部屋や別荘を提供していることが多い。 民宿やペンションといった本格的な旅館業とは異な…

移住地探しの旅(3日目)上田

松本駅から電車で約2時間。上田駅に到着。 新幹線の停車駅でもあり、都心からのアクセスは良い。 松本と同様に城下町の風情が漂う。観光案内所でもらった地図を手に街歩き。 しばらく歩いていると腹が減ってきたので、12時前だが柳町にある老舗らしきそば屋…

移住地探しの旅(2日目)穂高

昨日おしえてもらった池田町に行こうと思ったら、電車が出ていないことに気づいた。 仕方がないので、池田町に隣接する安曇野市の穂高駅まで電車で行くことにした。 松本駅から電車でおよそ30分。 昨晩降った雪で辺りは白くなっている。雪を被った田園風景と…

移住地探しの旅(1日目)松本

松本駅に到着すると寒さで鼻が痛い。スニーカーのメッシュを通して冷たい風が吹き込む。駅の温度計は3℃。雪国に来た感じがする。 町は思いのほか繁華で、商業ビルが立ち並ぶ。松本城の方へ歩くと、おしゃれなカフェやショップがある。 松本駅近くのバックパ…