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リアルタイム移住日誌

神奈川県から長野県の安曇野へ移住した、“ちょっと理屈っぽい筆者”のリアルタイムな移住記録。

自分で煎るには理由(わけ)がある

ずっと欲しいと思っていた焙煎器非電化工房製)を手に入れた。

自分でコーヒー豆を焙煎すると、煎ってから淹れるまでにだいたい20分くらいかかる。コンビニで挽きたてのコーヒーが安く買えるのに、なぜ一杯のコーヒーのためにそんな手間と時間をかけるのか。自分で煎るには理由(わけ)がある。

  1. 美味しくて、カラダにいい
  2. 生豆は安い
  3. 愉しい

1. コーヒー豆は煎ってから時間が経つとすぐに酸化してしまうが、焙煎して間もないコーヒーはアルカリ性のため体に良い。香りと風味も新鮮。また、生豆の状態であれば、長期保存が可能

2. 生豆は焙煎した豆よりも安く手に入ることが多い。だいたい2割くらい安く買える。

3. 手間はかかるがその手間さえも楽しみの一つ。焙煎具合はお好みで自分流のコーヒーを楽しめる

 

今回煎るのはペルー産の豆。無農薬・無化学肥料栽培のもので200g400円。一杯あたりに換算すると30円もかからない。おしゃれなカフェで味わうコーヒーもいいけれど、自分で淹れた一杯も格別。お金はかけず時間と手間をかけられるのもまた贅沢である。

〈手順〉

焙煎器をガスコンロの火にかざして4~5分煎る。スナップを効かせて左右に振り続ける。パチパチとはじける音がしてきたら火から遠ざける。コーヒーの良い香りが立ちこめる。

f:id:ijyuu:20160111111247j:plain 焙煎器「煎り上手」

お皿に広げて5分くらい冷ます。豆の皮やうまく煎れていない豆があれば取り除く。

f:id:ijyuu:20160117093215j:plain いい具合に焙煎できた

冷めたら、ミルでお好みの粗さに挽く。挽く粗さもお好み。

あとは淹れるだけ。今回はドリップで淹れた。

f:id:ijyuu:20160111111123j:plain

煎りたて・挽きたて・淹れたての極上の一杯 。マイルドな味わいで香りも豊か。焙煎の世界は奥が深い。