たかがAT限定解除、されど…
自動車のAT限定解除の検定試験に落ちてから随分と間隔があいてしまった。*1
自信はないが、長野県への引越しまで時間がないので、再度検定を受けることにした。
背水の陣で臨んだ検定試験当日。
前回指摘された黙視による安全確認は意識したものの、緊張のあまり*22回もエンスト。
もはやこれまでか。悲しみよこんにちは。
暗い気持ちで結果を待っていたら、合格であった。
これには筆者、嬉しくなっちゃったよ。
鳴り響くサンバ。歓喜に踊りくるう。
たかがAT限定解除、されど運転音痴の筆者にはかなりの難題だったため、その喜びもひとしおである。
次の目標は、車を手に入れること。
*1:前回記事からの続き
*2:というのは言い訳で、実際はドライビングテクニックの問題である