行き過ぎた資本主義やグローバリズムに疑問を持ちながらも、どうやってこの社会で生きていけばよいのだろう? そんな問いへのヒントが詰まった本がある。 『社会の抜け道』(小学館、2013)は、いまを時めく哲学者、國分功一郎氏*1と若者研究で知られる社会学…
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